2025年 4月
・・お休み
・・予約満員
![]() |
![]() | Vol.294 汗のかき方~汗をかいてスッキリするのはOK、グッタリするのはNG ~《内臓に元気がない気虚タイプの人は要注意》 汗をたくさんかくことは、一見良いことのようにみえます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.289 水分の摂り方~水を1日2リットル摂取はちょっと待って!~《水湿(すいしつ)、痰湿(たんしつ)タイプの人は要注意》 お水を1日2リットル飲むとよい、ということを耳にすることがあると思います。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.280 熱中症予防には「酸味」+「甘味」≪屋外で距離を確保できる場合はマスク無しも≫ 熱中症は暑さによって体温調節機能である汗が体内から異常に失われることで体内の水分が不足した場合や長時間暑さにさらされることで体温調節機能が乱れ、体外に熱を放出できなくなり体温上昇を引き起こすことが要因です。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.237 夏の冷え性~猛暑であればあるほどひどくなる夏の冷え!~冷え性や冷えによる諸症状の相談は一年中ありますが、実は夏が一番多いのです。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.236 夏バテ予防のポイント夏バテを起こす原因にはいくつかあります。 天候変動による温度差、エアコン、冷たいものによる胃腸機能低下、高い湿度など。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.235 温度や湿度、気圧の変化で起こる不調 「雨が降ると頭痛がする」「台風が近づくと落ち込む」「温度変化でめまいがする」など気圧や気温、湿度など気象の変化で心身に支障をきたすことがありますね。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.233 汗のかきかた~汗をかいてスッキリする人、体調をくずす人 ~「健康に良いと思ってたくさん汗をかいて体を動かしていたのに、だるくなったり、むくんだり、みるみる体調が悪くなった」という人がいます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.223 相談多い「下痢」「軟便」交互に繰り返す人も!「下痢・軟便」の相談 は意外と多く、下痢止めを飲んだ経験のある人は多いと思います。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.200 胃腸が冷えると鼻が悪くなる?!体に余分な水分がたまる「痰湿」漢方には「冷茶生痰(れいちゃせいたん)」という言葉があります。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.195 温めても改善しない冷え!!外から熱を加えるだけでは不十分!漢方で 「 気 ・ 血 ・ 水 」 の量とバランスを調整 『健康』とは体を構成する「気(元気)」、「血(血液)」、「水(体液)」が過不足なく存在し、それらが〝巡っている〞状態のこと。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.191 夏になってから急に便秘に~「寒秘」-冷えによる便秘かも?!~便秘にはいくつかのタイプがあります。腸が乾燥している燥秘(そうひ)、ストレスなどで気 の流れが悪い気秘(きっぴ)、胃腸の働きが低下し、ぜん動運動が弱い虚秘(きょひ)、腸に熱がこもっている熱秘(ねっぴ)、腸が冷えている寒秘(かんぴ)の5つに分けられます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.190 夏バテ~食欲不振、だるい~の時に知っておくと役立つ漢方薬体調を崩す人が多くなる夏。食欲が低下したり、熱中症になりやすい人、エアコンと外気温の差で体が重だるくなってしまうというトラブルが増えます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.189 氷が食べたくなる「氷食症」あなたの周りに氷をバリバリ食べている人はいませんか? これはただ冷たいものが好きなので はなく、「氷食症」かもしれません。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.173 「食べられない」「元気がでない」胃腸トラブル胃腸が元気な時は好きなものをお腹いっぱい食べて負担をかけがちですが、胃腸の調子が悪いと食事をおいしく食べられず、元気もわいてきません。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.166 夏に欠かせない漢方薬「麦味参顆粒」②《心臓のポンプ機能を高めて、シャキッと元気に》 麦味参顆粒は「元気をつけたい!」「疲れをとりたい!」「夏バテをなんとかしたい!」「熱中症予防したい!」という方におすすめの漢方薬です。・・・・・・ ⇒続きを読む |
![]() | Vol.165 夏に欠かせない漢方薬「麦味参顆粒」連日猛暑が続いています。観測史上初といわれていますが、ここまで暑い日が続くと熱中症や夏バテ、脳梗塞などが心配になりますね。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.142 夏の疲れを秋に持ち越さないために…夏バテを漢方の視点で診ると、五臓の中でも主に「心」「脾胃(消化器系)」「肺」の3つの臓が影響を受けます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.140 アトピー性皮膚炎~皮膚は内臓の鏡~近年、漢方薬が見直されてきており、さまざまな疾患や症状に漢方薬が有効であることが認識されつつあるようです。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.118 「土用」は季節の変わり目にあたる時期!体調の変化に注意!《陰陽五行説に基づく『土用の丑の日』》 夏の土用の丑の日、今年は7月22日と8月3日です。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.99 台風と体調不良《人間は自然界の一部 外界からの影響を漢方で乗り切る》 台風が来ると、体調が悪くなる人がいますね。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.95 残暑を乗り切る養生法《食べ物で体調を整える薬膳》 今年も猛暑が続いていましたね。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.45 食中毒に注意!! 弱った胃腸に腐りかけた食べ物が…この時期は食品が腐りやすく、食中毒が心配です。梅雨は胃腸機能が低下しやすく、冷たいものをたくさん摂ると、さらに胃腸が弱ってしまいます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.44 汗っかき‐よい汗・悪い汗/汗をかく人・かけない人私たちの体は皮膚の末梢神経が暑さを感知すると自律神経が働き、毛穴から汗を出して体温調節をします。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.39 水虫にご用心!! 季節・年齢・男女を問わず水虫は白癬(はくせん)菌というカビの一種が皮膚の角質層に住みついて炎症がおきたものです。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.23 『熱中症』-【熱中症と夏バテ予防にさわやかな〝甘みと酸味〞がgood!!】熱中症に気をつけましょう。症状としては、急激な発汗によって脱水が起こり、血液が濃縮されるため、口が渇いて、尿量が減る、胸苦しい、息切れして体に力が入らない、高熱が出る、脈が乱れる、などがみられます。・・・・・・ ⇒続きを読む |
Vol.18 アトピー性皮膚炎‐【食事や生活習慣を見直す体質改善が大切!!】現代の難病といわれているものはたくさんあります。医療技術が進歩して平均寿命がどんどんのびている一方、現代医療では治すことができない現代病も増えています。・・・・・・ ⇒続きを読む |
2025年 4-5月
・・お休み
・・予約満員